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2月11日混声練習(Memory)

 シンコです。久しぶりのMemoryでしたが、思い出したでしょうか。1 男声は一つの旋律なので、音域が広いですよね。高音が苦手な方はテノールに任せて、力を抜いて裏声に近くなってもいいと思います。低音が苦手な方はベースに任せて、無理して鳴らさずに息を出すだけでも構いません。全てを歌おうとせず、仲間の力を借りられるのが合唱のいいところでもあります。2 一つの音符に2個の言葉が入るところが数箇所ありますが、タイミングが人それぞれです。なるべく早く言い切るようにしましょう。3 21、22、40〜43小節のように、ソプラノが他のパートと違うリズムを歌う箇所は、もっと素早く食いくかないと遅れてズレてしまいます。要注意ですよ。3 33小節は女声と男声の歌詞が違います。主旋律は女声なので、男声は4拍目のタイミングを女声に合わせましょう。