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11月5日混声練習(また逢える)

 シンコです。1「1 あの日」発声練習で、70小節の息混じりの声の出し方を練習しました。(1)最初に、腹筋を使って息を「ハッ ハッ ハッ ハッ」と何回か出します。(2)同じ要領で「ど こ へ」と無声音で何回か喋ります。(3)その感覚で、言葉に音をつけて歌います。腹筋の力を使って、息と声が同時に出るように、練習していきましょう。2「4 このいのち 明日へ」(1)練習記号Aは、この曲の幕開けになります。母音を響かせて、しっかり歌いましょう。特に、8小節1拍目の「つ」は、響きが潰れないように下唇を突き出すイメージで発声して、鳴らします。その次のメゾフフォルテが弱々しくならないように注意です。(2)練習記号Bは、子音を強調します。18小節のバスは、情緒的に表現してください。(3)練習記号Cは、強弱に気をつけましょう。(4)30小節のフェルマータの後は、音が切れたところが3拍目の休符になります。次の指揮の動きで歌い出します。(5)練習記号Hからは、徐々に音量とスケールが大きくなっていきますが、71小節で一度、柔らかく歌い、再び、最後に向けて盛り上げていきましょう。(6)最後の音ですが、フェルマータではなく、リタルダントでたっぷりと歌い上げましょう。指揮を見てくださいね。

11月3日混声練習(また逢える)

 シンコです。作詞者の寺島氏を前に、少し緊張して歌ったように思いますが、最後に「力強い歌でした」との感想をいただき、私たちの想いが伝わっていたことに感謝と感動を覚えました。1「あの日」(1)27小節(54小節も同様)の全音符はギリギリまで力強く伸ばしましょう。ピアノ伴奏の上向する音を聞きましょう。(2)練習記号Gは、飛び出し注意! 2「一枚の古いレコード」(1)男声13小節「ジャケット」の歌い方に気をつけて。弾まない、たるまない! (2)27小節、メゾピアノです。「たった一枚」という言葉のニュアンスを大事に歌いましょう。(3)81、82小節「わたしは」は軽やかに、「立ち上がる」は決然と歌います。3「また逢える」93小節は飛び出し厳禁。緊張感をもって大切に歌いましょう。4「このいのち 明日へ」30小節のフェルマータの後、集中して指揮を見て、「あらたな」を丁寧に歌い出しましょう。

10月29日混声練習(また逢える)

シンコです。今日は全曲通して歌いましたが、皆さんはどうでしたか? 私は、言葉、フレーズの流れ、ハーモニー、ピアノ伴奏との融合、いろんなところに、この曲の持つ秘めた力を感じながら歌いました。 4つで一つの曲なんだなあと思いました。本番まで、想いを込めるのはもちろん、その想いを歌として人に届けられるように、歌っていきたいものです。

10月22日混声練習(また逢える)

 シンコです。楽譜から目を離して歌っている人が増えてきました。指揮を見て、周りの雰囲気を感じて歌うことで、一体感が生まれ、表現の幅が広がります。1「あの日」(1)子音をしっかり出して歌いましょう。例えば、練習記号Fは「わが家」のW、「さがす」のS、「ひとかげ」のHです。(2)65、66小節の「ひとかげ」は流れないように一つ一つをそっと置くようなイメージで歌いましょう。(3)83小節の男声は、4声が揃う「おられた」に繋がるように、しっかりとクレッシェンドしましょう。(4)練習記号Iは、表記はメゾフォルテですが、ピアノで穏やかに歌い、次の「いのりささげるすがたにて」は子音を長めに、まるで念仏のように歌います。2「一枚の古いレコード」(1)練習記号C、Gのアルトは直前の男声の音量とのバランスを考えて、強くなりすぎないように歌いましょう。(2)練習記号Fの男声のユニゾンは、ずれないようにリズムをきちんとつかんで歌いましょう。(3)81、82小節「わたしは」の「は」を少し抜いて歌い、次の「立ち上がる」の「た」を揃えましょう。3「あの日」(1)32小節からのテンポが、今までより少し遅くなりました。その分、言葉をしっかりと歌いましょう。(2)42小節の男声「また逢える」が乱れます。揃えて! (3)47小節からの女声は、優しく力を抜いて歌いましょう。

10月12日混声練習(また逢える)

 シンコです。1「2 一枚の古いレコード」(1)練習記号Dに入るタイミングを合わせましょう。ピアノ伴奏の音をよく聴いてくださいね。(2)27小節の「たった一枚」はメゾピアノに落とし、次の「古いレコード」に抑揚を持たせましょう。(3)48小節は「もう」のM、「振り向かない」のHの子音を出し、決然と歌いましょう。2「3 また逢える」(1)練習記号Fのテンポは、直前のピアノ伴奏から素早くつかみます。集中してください。そして、歌い出しは「mまた逢える」と休符に「m」を入れること。(2)練習記号Hは、「悲しみ」という言葉の最初の子音「K」、「あの子」の最初の母音「A」を揃えましょう。言葉が浮き上がってきます。(3)93小節「たましいと」の前の休符で息を止めて、「T」の子音を絞り出すように発音しましょう。大事な言葉です。

9月24日混声練習(また逢える)

 シンコです。全曲を通して、子音を出し、音の強弱ではなく、息の濃淡で表情を作っていきます。1「3 また逢える」(1)練習記号Bの部分に、この曲のメッセージが集約されています。一つ一つの言葉を大切に歌いましょう。(2)30〜33小節は細かいリズムですが言葉を歌うようにしましょう。その後の34、35小節はリズムを刻み、器楽的に表現します。ただし、「聴いた」の「た」は”すっ”と引きます。(3)39小節4拍目はしっかり音を保ち、次の4分休符を明確に出しましょう。(3)41小節のピアノ伴奏は少しゆっくりして、そのテンポで練習記号Fを歌います。男声は落ち着いて深い声で歌いましょう。(4)「いつか」の「つ」は無声音になります。言葉をスムーズに繋げましょう。「4 このいのち 明日へ」(1)練習記号B、Fは、各声部を引き継いで重ねていきます。歌い始めの子音をはっきり出しましょう。(2)練習記号Gは女声と男声の呼応です。62小節目の男声は、フィナーレに向けて畳み掛けるように入ります。

9月10日混声練習(また逢える」

 シンコです。「3 また逢える」(1)19小節女声の出だし「だ」は、前にnをつけて「nだ」と発音しましょう。音質が揃うだけでなく、タイミングも合います。(2)練習記号Cについて、伴奏の3連符に歌のリズムが引きずられて、先に行きがちです。特に男声要注意。この伴奏の3連符と歌の8分音符のリズムのズレが、違和感、恐怖や不安を表現しています。そして30小節になり、伴奏と歌のリズムが一致することで、劇的な場面展開が怒涛のように押し寄せます。とても重要な箇所です。(3)男声は41小節が来たら、もうページをめくり、次の歌い出し「また逢える」の心の準備をしましょう。男声が遅れると女声のリズムも崩れてしまいます。(4)49小節「だから」の前は全員で気持ちを一つにする必要があります。勢いで飛び込んで「だから」と歌わないように気をつけましょう。(5)最後に32〜35ページを歌いましたが、今までの中で一番良かったです。だいぶ自分のものになって来ましたね。もっともっと整えていきましょう。

8月20日混声練習(また逢える)

 シンコです。佐賀先生が、指揮で細かいニュアンスを要求しています。楽譜から目を離し、指揮を見るようにしていきましょう。1「あの日」(1)70小節「どこへ」は息が90%の声で歌い、しっかり歌う74小節「どこへ」との対比をつけます。(2)練習記号Iは、穏やかに、レガートに歌いましょう。2「一枚の古いレコード」練習記号Dはレガートで歌い、「ふるいレコード」のクレシェンド、デクレシェンドをしっかり行います。ソプラノの最後の音は頂点です。音が抜けていくイメージで歌いましょう。3「また逢える」(1)32〜33ページはだいぶ音楽が流れるようになってきました。確実なものにしていきましょう。(2)練習記号F男声、「また逢える」「いつか逢える」がもたつきます。三連符のリズムにしっかり乗りましょう。(2)練習記号Fの女声、「だから生きろと」は、直前の男声よりも音量が大きくならないように気をつけましょう。

8月6日混声練習(また逢える)

 シンコです。1「また逢える」(1)16小節目の「あの子」を大事に歌いましょう。直前の「は」の力を抜くと歌いやすくなります。(2)17小節の付点2分音符はクレッシェンドします。(3)33〜35小節目の「たしかに」「聴いた」の掛け合いは器楽的にリズムを立たせて歌いましょう。ただし、語尾の「に」「た」は力を抜きましょう。(4)39小節4拍目は次の小節に向かってクレッシェンドしましょう。(5)練習記号Fの「また逢える」は発声でやったように「mまた逢える」と歌いましょう。休符に「m」が入るつもりで、遅れないように。

7月30日混声練習(また逢える)

シンコです。1「あの日」(1)出だしで印象が決まります。息混じりの声で歌い始めましょう。(2)21、22小節目の男声のロングトーンはエネルギーを失わないように。(3)30小節目は音量が小さくなりますが、テンポが遅くならないように気をつけましょう。2「一枚の古いレコード」練習記号Dに入るタイミングを揃えるには、その前の小節のピアノ伴奏の上昇していく音を聴きましょう。3「また逢える」(1)33、34、35小節の掛け合いは、言葉の頭の子音「たしかに」のT、「聴いた」のKをはっきり出しましょう。(2)39小節目の男声は全音符をしっかりと歌い切りましょう。(4)42小節目、男声の「また逢える」は慈愛のこもった声で歌いましょう。(5)練習記号Hはピアノ伴奏のメロディーと合唱の掛け合いです。よく聴きながら歌いましょう。4「このいのち 明日へ」10小節目、テノールの音の変化が切なさを表現します。大切に。

7月16日混声練習(また逢える)

シンコです。1「あの日」(1)歌い出す前に、イメージをきちんと持ちましょう。(2)16、17小節(43、44小節も同様)の女声のロングトーンは音程に気をつけ、緊張感を保ちましょう。(3)28〜31小節は、強弱の対比、気持ちの対比をはっきりさせて歌いましょう。(4)テヌートが続くときは、それぞれの音をつなげながらも、歌い出しは明確にします。喉ではなく、お腹で息の量をコントロールしましょう。(5)70小節「どこへ」は一つ一つの言葉をはっきりと発音しましょう。(6)82、83小節はクレッシェンドを効かせ、「おられたじぞう」につなげます。2「一枚の古いレコード」(1)19、20小節(48、49小節も同様)、23、24小節(53、54小節も同様)のソプラノ以外はボリュームを落としましょう。(2)24小節のピアノを聴いて「あの日は」に入ると、タイミングやニュアンスが揃います。(3)26小節「きえて」の「て」は、次の「たったいちまい」に繋がるように歌いましょう。(4)82小節の最後の「る」はテヌートで歌い、83小節目へのメノ モッソへの足がかりにします。指揮を見ましょう。3「また逢える」(1)「あの日」同様、最初のフレーズで曲に対する気持ちが聴衆に伝わります。慎重に歌い出すように気をつけましょう。(2)32ページのバスは、リスムのおさらいをして置きましょう。(3)42小節1拍目の男声の8分休符はmの音を鳴らして、次の「ま」に繋げます。(4)47〜49小節の女声は、跳躍して高くなる音が遅れないように気をつけましょう。(5)36ページからは母音の響きを揃えましょう。特に、「い」が狭くならないように、直前の「あ」の縦に丸い口の形を保って発声します。(6)練習記号Jは、推進力を持ち、温かく歌うことで、「また逢える」という言葉につながっていきます。

7月10日混声練習(また逢える)

シンコです。1「一枚の古いレコード」(1)男声の出だしがなかなかリズムに乗れません。前奏からピアノを聴いて、リズムを感じていきましょう。(2)ソプラノ19、20小節はきちんと伸ばしましょう。(3)23、24小節のアルト、テノール、バスは、おしゃれに、コーヒーの香りがたなびくイメージで歌いましょう。(4)練習記号Cは震災前の喫茶店の風景です。練習記号Dは震災後の現実に戻ります。この曲の象徴である「レコード」という言葉をしっかりと歌いましょう。(5)練習記号Gのソプラノはテンポ感を合わせ、しっかり言葉を話しましょう。(6)54小節の「ん」は6拍中の3拍裏で発音し、鳴らします。2「このいのち 明日へ」(1)練習記号Bは繰り返される「冷たい雨の夏」と、それに呼応する形で情景が語られています。しっかり歌いましょう。(2)練習記号Gは、スタッカートをうまく使い、悲しみを含んだ内面を表現しましょう。(3)練習記号Hからラストに向けて、ピアノはオーケストラを彷彿とさせるような音を奏でています。そのリズムやスケールの大きさ、表現の豊かさを感じて一緒に歌い上げるようにしましょう。

7月3日混声練習(また逢える)

シンコです。4曲を通して歌ってみると、それぞれの曲の色、性格、全体の中での位置付け、意味合いが少しずつ見えてきます。また、各自が歌えないところや苦手なところにも気づいたでしょう。何回も歌って、自分のものにしていきましょう。

6月25日女声練習(また逢える)

シンコです。1「あの日」(1)16、17小節目(44、45小節目も同様)のロングトーンは、音が停滞しないように、前に息を流しましょう。(2)67小節目からは、言葉をはっきりと歌いますが、口全体をパタパタ動かすのではなく、唇を動かしましょう。2「一枚の古いレコード」歌い慣れてきましたね。25小節目の出だしが乱れました。残念! それ以外は、リズムに乗って歌えていました。

6月11日女声練習(また逢える)

 シンコです。1 「1 あの日」最初の4小節が大切です。震災の様々な記憶、辛さ、悲しさ、喪失感等、たくさんの感情を、自分のこととして表現しなくてはいけません。特に、出だしの「あした」に続く休符に意味を感じましょう。言葉にならない思いです。2 「2 一枚の古いレコード」(1)ソプラノ18小節目の「トランペット」は「トランペーット」のように「ぺー」を長く歌いましょう。(2)練習記号Dは、もたつかないように発音しましょう。(3)ソプラノ51、52小節目が遅れます。子音を早く発音するように気をつけましょう。3 「3 また逢える」(1)16小節目「あの子」は大切に歌い、その後、「わたしのいのち」で思いを強めていきます。(2)34小節目、カギカッコのついた言葉は天の声なので優しく歌い、「だから生きろと」は語調を変えてアクセントをつけて歌いましょう。(3)37ページの「あの子」「わたしのあい」「あのこのあい」はテヌート気味に歌いましょう。最後の「あい」は」光がさしてくるようなイメージです。

6月4日混声練習(また逢える)

シンコです。久しぶりに「3 また逢える」を歌いました。30小節目からの4ページに対する苦手意識が早くなくなるといいですね。音は取れてきています。あとはタイミングです。自分以外のパートと、どのように絡んでいるのかを把握していきましょう。今日、繰り返し練習したことを、次回まで忘れないように。

5月21日女声練習(また逢える)

 シンコです。4曲目「このいのち明日へ」を歌いました。1 音程に不安のある人が、まだいますね。特に、28〜30小節目のセカンドソプラノは要確認です。2 30小節目の4拍目の入りは、必ず指揮者を見てタイミングを揃えましょう。

5月14日混声練習(また逢える)

 シンコです。今日は4曲を通して歌いました。 1 この歌は、言葉を伝えることが大切です。子音のタイミングやニュアンスを合わせるように気をつけましょう。 2 「あの日」①出だしは、情景を伝えるように歌いましょう。男声の「あけくれ〜」は緊張感を保ちましょう。②「イカ焼くばあちゃん」が、怖いばあちゃんにならないように。 3 「一枚の古いレコード」は、大きな2拍子のリズムに乗って歌いましょう。 4 「また逢える」①31小節目のバス「いのちも消えかけたー」の「かけた」は「か・け・た」と一つずつ発音しましょう。②カギカッコのついた言葉は、遠くから聞こえてくる天からの声です。意識して歌いましょう。③93小節目「たましいと」の出だしのタイミングは、絶対にずれてはいけません。 5 「このいのち 明日へ」①練習番号Bの「つめたいあめのなつ」は各パートが交互に歌います。同じ冷たさを表現できるように、子音Tの発音を揃えましょう。特にバスは、バスらしい音色も忘れずに。②練習番号Gは、女声と男声が呼応し合います。男声は女声の歌い方をきちんと受け止めて歌いましょう。最後の「やくそくのたび」は盛り上げて。③最後の音の長さを正確に、歌い切りましょう。

4月16日混声練習(また逢える)

シンコです。 一つ一つの曲については、実際の練習で都度細かい指示が出されるので、ここでは大きなポイントや共通認識を確認していきたいと思います。 「一枚の古いレコード」 1 明るい曲調ですが、決して陽気な歌ではありません。詞の内容をよく読み解いて表現していきましょう。 2 「もう振り向かない」という店主の決意を大事に歌いましょう。 3 6拍子は2拍子の仲間です。1小節を大きく1、2と感じ、もたつかないように歌いましょう。 「このいのち 明日へ」 1 この曲は、和声フレーズ(重厚・豊かetc.)とフーガ的なフレーズ(流暢・柔らかetc.)の2パターンで構成されています。違いを出していきましょう。 2 出だしの6小節は、特に和音の重厚さを大切にし、発音のタイミングを合わせることを意識しましょう。 3 練習番号D、Eの和声フレーズは、ピアノ伴奏の3連符の流れに乗りながら、淡々と、しかし心に刻むように歌っていきましょう。

4月2日女声練習

  こんにちは!シンコです。 ようやくブログが使えるようになりました。 4月2日の女声練習の内容は以下のとおりです。 今回は「また逢える」全曲に共通することをお伝えします。 1 母音の響きを揃えましょう(ユニゾンの時は特に注意)。 2 音を伸ばしているときは楽譜から目を離し、視線を遠くに置き、音が動いている他パートやピアノ伴奏を聴きましょう。 3 音符の長さを正確に保ち、特に不用意に伸ばしすぎたり、短くしないようにしましょう。 4 細かい音符は、語るように言葉のアクセントを大事にして歌いましょう。 5 音程の取りにくいところは、各自、確認しておきましょう。