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11月15日第3ステージ振り返り

 シンコです。先日のステージ練習の動画がアップされました。ありがとうございます。この動画を観ながら、第3ステージを振り返り、気になった動きの注意点を挙げていきたいと思います。1 ナレーター2は会場が静かになってから話し始めましょう。以降のナレーターも同様です。慌てないで。2 「さそり座の女」のあと、全員が登壇します。合唱隊列はなるべく中央を集まり、脇の人たちとの距離を保ちましょう。特に男声。3 2019団員は横浜市長賞の発表の後に隊列に移動しましょう。4 「戦争を知らない子供たち」の下手側脇で床に位置する人は、ピアニストの邪魔にならない程度にピアノの前に広がりましょう。また、腕のポーズも考えてください。5 同じく「戦争を〜」の途中で悲しみ、嘆きのポーズをとる女声は動きが早すぎます。ゆっくり向きを変え、頭を動かし、元の姿勢に戻る時も同様にゆっくり動きましょう。体と頭の動きを別々にやるといいですよ。6 「戦争を〜」最後に一斉に正面を向くタイミングを必ず合わせましょう。すごく大事な場面です。 7 男声のコロナ団員はもう少し中央に位置しましょう。女声は密ですね。もう少し広がりましょう。また、ずっと同じポーズでいる必要はありません。頭の角度や向きを変える等工夫しましょう。8 コロナ団員を迎えに行く担当者は各パート一人です。大勢が動くと視界的にゴチャゴチャするので責任を持って動いてください。忘れているようなら周りの人がこっそり教えてあげて。9 隊列の人数が増えると、どんどん横に広がっていきますが、やはり男声の隣との間隔が広がりすぎです。見た目だけでなく、声のまとまりにも影響しますので詰めてください。特に「あいや節〜」の時は脇の椅子に座る人がいるので、前にかぶらないように気をつけて。10 (全体を通して)暗転になっていても客席からは見えています。長時間で大変ですが、どうぞ最後まで意志のある動きをお願いします。