3月29日混声練習(ヴィヴァルディが見た日本の四季) シンコです。「《春》花」は全体の曲のイメージを統一していきましょう。1 音符の長さや16分音符についているスラー記号を正確に表現しましょう。2 43小節からの男声の主旋律はレガートで歌いましょう。3 69小節「おぼろづき」は柔らかく歌いましょう。特に「づ」は抜く感じにして強くならないように。4 77小節の「たとうべき」は最後までfのままです。しっかりと歌い上げましょう。 ラベル ヴィヴァルディが見た日本の四季